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イラスト仕上げ加工講座【Photoshop】

大谷です

イラストレーター、アニメーター等をしています

唐突にイラスト講座をはじめます

記念すべき第一回のテーマは【仕上げ加工】です

いきなり仕上げです。

絵が上手くなくても、仕上げによってそれっぽく見せることが出来ます

ということで、てっとりばやくイラストをそれっぽくみせるテクニックを紹介しようとおもいます

 

線を描いて、塗っただけの状態です。ファニムビではまず描くことのない絵です。ちょっと前に描いた絵ですがどこにも出せていなかったので、ここぞとばかりに

 

(1)色トレス

線に色をつけていきます。pixivあたりにいけば簡単な方法が色々紹介されてますが、あえて全部自分で塗ります。線画レイヤーの透明部分をロックして、不透明度20%くらいのブラシでしこしこ塗ってなじませていきます。スポイトで色を拾って塗ったり、それっぽい色で塗ったりいい感じに馴染ませます。主に目、前髪、肌と肌の間、白っぽい色の部分、しわは強めに色を入れます。薄くなりすぎるとあれなのでレイヤーモードを乗算にします。これでどうあがいても塗った色よりは濃くなります。

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これだけで、だいぶ印象が変わります。だいぶそれっぽくなります。

 

(2)環境光

レイヤーモード:オーバーレイ / 不透明度:33%

こんな感じに上と下にグラデーションを入れます。背景にもよりますが、背景なしのときは大体上からピンク~紫っぽい色、下に薄く白をいれます。下の白は反射光的なやつです。こうすることによって透明感がでてそれっぽくなる気がします。青っぽい色を入れるとより透明感が出ます。今回はぬくぬくしたかったので寒色は控えます。背景付きのときは暗い色を下に入れたりします。

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ちょっとした空間ができる気がしないでもないです

 

(3)テクスチャ

レイヤーモード:スクリーン / 不透明度:7%

テクスチャで質感を出していきます。個人的にアナログ感というかざらざら感というかが好きなのでそんな感じの自作テクスチャをかぶせます。(ネットでも拾えます)クラフト紙をスキャンして白黒にして、色を反転させて、レベル補正でぎゅっとしたものです。ざらざらしたした質感が出てそれっぽいかんじになります。

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レイヤーモード:乗算 / 不透明度:45%

さらに質感を足して行きます。これはクラフト紙をスキャンしてレベル補正でキュッとしたものです。クラフト紙というのがポイントです。ざらざら感が増します。いい感じに色がついているので温度がうまれて肌感がいい感じでそれこそそれっぽいです。個人的に一番気持ちいい瞬間です。ここでだめならそれはもうボツです。そのへんは人それぞれです。

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(4)色調補正


色相彩度で彩度を上げます。で、トーンカーブで仕上げます。これは作品ごとに都度一番気持ちいい場所をひたすら探します。
だんだんよくわからなくなってくるので、さらっとやって、一度寝て起きて仕上げます。

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完成
 

まとめ

紳士的な大人の対応を心がけましょう

 

proflie_list_normal この記事を書いた人:大谷
ちきんたつたさんどだいすき(^ω^)

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