バスケをしててよかったこと

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高校時代はバスケに打ち込み、社会に出て、今に至るけど、バスケをやっててよかったなあなんて思ったことは正直一度もないです。

 

“バスケ経験者のほうが、スラムダンク読んだら2倍おもしろい!”とかっていう事実があれば、ちょっとは優越感もあるんでしょうけど、残念ながら誰が読んでもおもろいし。

・バスケでモテたこともないし(愚痴)
・バスケで仕事につながったこともなし
・バスケでおもろい映像作ったこともないし
・Bリーグにワクワクするわけでもないし

そう、とくにメリットなんてないんです。ほんまに、ほんんまに、ないんです…

 

でも最近、そのバスケ部の先輩後輩同期何人かが東京で働いているというで、しょっちゅう会うようになりました。何をするわけでもない、
ただ酒を飲んで、お互いを罵り合うだけなんですが、これがなぜかおもしろい。

駆け引きのない関係だからでしょうか。
リスクのない関係だからでしょうか。
全員首筋がくさいからでしょうか。

 

まあ、それもあるんでしょうが、なんか気持ちが落ち着くのは、たぶん単に「ああコイツ好きやわあ」って思えてるだけなんやろなあという結論に至りました。

みんなあの頃のまま、ただ罵り合ってる。髪も減り、シワも増え、しゃべりのキレも悪いけど、コイツ好きやわって気持ちは、あの頃のまま。

先日飲んでた時も、そのうちの1人に「そういえば、お前、2つ上の先輩の卒業式も1つ上の先輩の卒業式も、死ぬほど泣いてたもんな」と言われたとき、

「ああ、あのバスケ部には、先輩も後輩も好きな人たちで溢れてたんやなあ」と、なんか変なことに気づいたもんです。

 

バスケをしててよかったと思ったことはないけど、このバスケ部にいたってことは、とても幸せなことやったんやなと。アホみたいに、感傷に浸ってみたり、したもんで、まあ、どうでもいいんですけど。。

つぎの10年も、好きでいさせてくれるのでしょうか?

楽しみは、楽しみ。どうでもいいんですけど。。

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proflie_list_normal 中道 一将
1980年生まれのおむすび職人。
独学で握力を鍛え、2009年より単身でキッチンに入り、幼少期からの憧れであったおにぎりを握り始める。白米より玄米のほうが栄養があるという事実を突き詰め、その芳醇な味わいと、もっちりとした歯ごたえに魅了されるが、おにぎり業界での功績はまだ何もあげてない。

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