アニメーション制作会社の選び方とは?広告動画作りを成功させる5つのポイントを解説!

長井杏奈

アニメーション制作会社を選ぶとき、どこに依頼すればよいか悩んではいませんか。会社選びを誤ると、思ったような広告効果を得られないこともあります。

そこで今回は、失敗しないアニメ制作会社の選び方を5つのポイントをもとに徹底解説し、初回相談の見極め術や成功のコツも紹介します。最適なパートナーを見つけ、アニメーション制作の効果を最大化させましょう。

アニメーション制作会社を選ぶ5つのポイント

自社のアニメーション制作を依頼する際、どのように制作会社を選べばよいか、5つのポイントを解説します。

実績が豊富

1つ目のポイントは、アニメーション制作の実績が豊富であることです。

多くの実績がある制作会社ほど、各業界のノウハウを知っており、多くのデータを持っています。そのため、「テロップはこのタイミングで出すとよい」といったアニメーションそのものの知見だけでなく、「この業界であればこういったキャラクターが刺さる」といった観点をもとに、制作が可能です。

また、経験の少ない制作会社の場合、制作フローが流動的でスケジュール管理におけるトラブルが発生することもあります。何度も案件をこなしてきたディレクターやPMがいる制作会社を選ぶことで、予定通りの進行が期待できます。

アニメーションのテイストがマッチする

2つ目のポイントは、アニメーションのテイストが自社とマッチしていることです。

一口にアニメーションといえど、シリアスで重厚感のあるものから、ポップで可愛らしいもの、コミカルで思わず笑ってしまうものなど、様々なバリエーションがあります。多くの人に親しみを持ってほしいと思っているのに、前衛的すぎるアニメーションやあまりにダークなアニメーションなどを制作しても、望む効果は得られません。

制作会社ごとに得意な演出やテンポ感は異なるので、実績を見てどんなテイストのアニメーションを作れるのか把握しましょう。ミスマッチが起きないよう、まず理想のテイストを考え、それに近い作品を作ったことがある制作会社を選ぶ方法がおすすめです。

アニメーションで課題を解決できる力がある

3つ目のポイントは、アニメーション制作を通じた課題解決能力があることです。

アニメーション制作には、必ず目的があるはずです。単に面白い動画を作るのではなく、「集客したい」「ブランド認知を上げたい」といったゴールがあります。これらを考えず、単にバズるアニメーションやトレンドになっているアニメーションを制作しても、期待した効果は得られません。

だからこそ、自社の課題を明らかにし、その解決につながるシナリオや演出を提案してくれる会社かどうか見極める必要があります。一定の費用をかけるからこそ、マーケティングの視点を持ち、課題解決能力を持った制作会社を選びましょう。

独自のアイディアを提案できる

4つ目のポイントは、企画力があり独自のアイディアを提案できることです。

企業が作る広告動画は似たりよったりで、「同じような切り口だな」と視聴者から飽きられてしまうこともあります。そのため、どこかで見たようなアニメーションを作っても、広告効果は薄いでしょう。

だからこそ、競合他社と比較して独自性が高く、他では見られないようなアニメーションを制作する会社を選ぶことが重要です。自社のブランド価値をアニメーションという形で構成し、効果的にPRできる企画力のある制作会社をパートナーに選びましょう。

インハウスで制作している

5つ目のポイントは、インハウスで制作していることです。

制作会社の中には、営業とディレクションだけを自社で行い、作画や編集などは外注しているケースもあります。この場合、クオリティコントロールが担保されなかったり、進行が遅れたりすることも珍しくありません。

一方、自社で雇用・契約しているクリエイターで制作している場合、ディレクターやPMとクリエイターの連携がとりやすく、高いクオリティが保たれる傾向にあります。また、レスポンスも速くスムーズに進行できるため、インハウスの制作会社がおすすめです。

アニメーション制作会社との初回相談で見極めるコツ

アニメーション制作会社を選ぶときは、初回の相談で「自社にとって適切なパートナーか」を見極めましょう。その際、以下の3つのポイントをチェックしてください。

深いヒアリングができているか

一般的に、初回の相談ではまず「なぜアニメーション制作をしようと考えているのか」「どういった課題を抱えているか」を説明します。それに対し、ただ話を聞くだけの制作会社はあまりおすすめできません。

業界の商習慣や会社規模、顧客属性などを総合的に検討し、「ターゲットにはどんな悩みがあるのか」「アニメーションを通じて何を達成すべきか」など、踏み込んだ質問や提案をしてくれる制作会社を選びましょう。

具体的な実績を提示してもらえるか

初回の相談では、成果にコミットした実績があるかどうかを聞きましょう。問い合わせ数がどのくらい増えたか、CPAがどのくらい下がったかなど、数字で語れるアニメーション制作会社がおすすめです。

どんな数字を確認するかはアニメーション制作をする目的によっても変わりますが、視聴維持率やCVRなどが参考になります。また、「展示会で放映したら、立ち止まる人数が〇%増えた」といったシーンごとの数値も参考になるでしょう。

コミュニケーションに問題がないか

アニメーション制作には、数か月の期間が必要です。その間、コミュニケーションの齟齬が多発すると時間ばかり取られてしまいます。また、こちらの理解度を鑑みず専門用語を並べたてたり、こちらから連絡を入れてもレスポンスが遅かったりする場合も、ストレスにつながるでしょう。

初回相談の段階で、「ここから数か月、この人たちと快適に仕事ができるか」という観点で相手を見極めてください。具体的な実績などに納得感があっても、テンポが合わないなど直感的に違和感があれば、他の制作会社もあわせて検討することをおすすめします。

アニメーション制作を成功させる鉄則

アニメーション制作には、一定の費用がかかります。だからこそ、投資対効果を最大化させ、「作ってよかった」と思える作品を作りましょう。そのためには、以下の鉄則を守ってください。

制作会社に丸投げしない

アニメーション制作において、「丸投げ」は避けましょう。「こんな感じで作って」「競合の○○みたいな雰囲気で」といった曖昧なオーダーをしても、広告効果の高いアニメーションは生み出せません。

商品やサービス、既存顧客、直面している課題など、自社の情報を最も多く持っているのは自分たちです。なるべく多くの情報を共有し、「なぜアニメーションを作りたいのか」という目的や「アニメーションを通じて達成したいゴール」などを正しく理解してもらうことで、ターゲットに刺さる作品を作れます。

配信媒体を見極める

最近は、YouTube動画やYouTubeショート、Instagram、TikTokなど、アニメーションを配信する媒体は多種多様です。せっかく素晴らしい作品ができても、出口戦略を見誤ると効果が小さくなってしまいます。

アニメーション制作会社とともに、このアニメーションは、だれが、いつ、どんな状況で見るのかを具体的に考えましょう。それによって、最適な媒体を見極めやすくなります。

スピード感が合う制作会社を選ぶ

アニメーション制作会社の中には、同時並行で進行するクライアント数が多く、レスポンスが遅い会社もあります。納品までのスピード感がずれていると、思ったようなスケジュールで進まなくなることもあるため注意が必要です。

メールやチャットのレスが何時間以内に来るかや、フィードバックをしてから修正まで何日かかるかなど、細かい点をチェックしましょう。これにより、スピード感のずれによるストレスを抱えず、迅速にアニメーションを制作できます。

アニメーション制作により得られるメリット

そもそも、アニメーション制作をするとどんな効果が得られるのでしょうか。3つのメリットを解説します。

ブランドの世界観を自由に表現できる

実写の動画では、キャスティングやロケなどによる制限があります。しかし、アニメーション制作であれば天気や物理法則など一切の制約がありません。

そのため、自社が目指すブランドイメージをゼロから生み出し、一切の妥協なく純度の高い世界観を作ることが可能です。起用した役者が後々不祥事を起こすといったこともないため、一度作った世界観を守りやすい点もアニメーションの魅力です。

複雑な商品・サービスもビジュアルでわかりやすく見せられる

ITや金融、BtoBなど複雑な商品・サービスは、テキストや画像で説明しても理解してもらえないことが多々あります。また、画面が地味になってしまい、新規顧客の興味を得にくい傾向もあるでしょう。

しかし、アニメーションなら動きやストーリーで説明できるので、理解度が高まります。また、実写よりも親しみやすく、「難しい」「自分には関係なさそう」という印象を持たれにくいと言えます。さらに、商品・サービスそのものを真正面から解説するのではなく、どんな時に活用できるかというシーンを見せることもできるため、自分事化してもらいやすい点も魅力です。

親近感を持ってもらいやすい

視聴者の心理的ハードルを下げられるのは、アニメーションならではの魅力です。自社の魅力をアニメーションで表現することで、一見してとっつきやすくなり、視聴者からの親近感を得やすくなるでしょう。

理解が難しい商品や自分に必要ないと思われるサービスであっても、脚本や演出が面白ければ最後まで見てもらえ、結果として商品知識が身に着いたり興味を持ってもらえたりします。

従来の商品イメージとはギャップのある設定で11万回再生を記録したFUNNYMOVIE(ファニムビ)の事例

FUNNYMOVIE(ファニムビ)ではこれまで、多くのクライアント様のアニメーションを制作してきました。中でもアスザックフーズ株式会社様のこんにゃくおつまみシリーズ「かむこん」のプロモーション動画は、11万回以上再生され、チャンネル内でも高い再生数を記録しています。

こんにゃくを使用したおつまみは、健康志向のため落ち着きのある印象になりやすいです。そのため、商品を目にしても記憶に残りにくいという課題がありました。

そこで、他の健康志向スナックとは異なる、「イケメン店員×健康志向のおつまみ」というギャップある設定を作成。業界ではヘルシーさをPRする方法が主流である中、コミカルな展開を作ることで「楽しく食べられる」というイメージを伝えました。

アニメーション制作会社をお探しの方はFUNNYMOVIE(ファニムビ)へ

FUNNYMOVIE(ファニムビ)はこれまで、数多くのアニメーションを制作してきました。高い再生回数を誇るだけでなく、クライアント様の課題を正確に見極め、自社メンバーで新しい切り口のある作品を制作しています。

「アニメーションを制作したいが右も左もわからない」
「こだわりのあるアニメーション制作において、頼れるパートナーがほしい」
「きちんと実績のある制作会社に依頼したい」

どんな方でもヒアリングで課題を深堀りし、本当に目指すべきゴールは何か、そのためにどんなアニメーションが必要かを提案します。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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