効果の出る広告アニメを制作するには?会社選びと依頼時のポイントを解説!

長井杏奈

広告アニメの目的は、映像作品を作ることではなく、マーケティングの武器を生み出すことです。だからこそ、しっかりと効果が出る作品に仕上げなくてはなりません。

そこで今回は、「どんな会社に依頼すればいいのだろう」と悩んでいる方のため、制作会社の選び方と依頼する際のポイントを解説します。マーケティングとして活用できる広告アニメを作るため、事前準備を進めましょう。

広告アニメの制作会社を選ぶ5つのコツ

広告アニメの制作会社を選ぶ時に大切な5つのコツを解説します。

広告アニメの制作意図が明確

広告アニメを制作する際、最も大切なことは「なぜこの作品を作るのか」を明確にすることです。ただ面白い・感動するアニメを作っても、それは売り上げやブランディングに直結しません。

「この広告アニメを通じて、視聴者にどんな感情を起こし、どのような動きを促すか」を軸に制作してくれる会社を選びましょう。これにより、本当に必要な演出や表現、キャラクター設計ができ、課題解決につながる広告アニメを作れます。

配信媒体への理解度が高い

YouTubeやInstagramなどのSNSや、タクシー広告など、広告アニメを配信する先は様々です。それぞれ、ユーザーの好む内容、求められるテンポ感、アルゴリズムなど異なります。

これらのプラットフォームの違いを理解している会社であれば、「どういうシーンで、誰に、どのように見せるか」という出口戦略から逆算した広告アニメを作れます。自社が広告アニメを通じて解決したい課題を共有し、そのためにどの媒体がよいかを提案してもらえる会社を選びましょう。

具体的な実績がある

広告アニメを制作する会社はを比較検討する際は、必ず具体的な実績を確認しましょう。「資料請求数が2倍になった」「視聴維持率が平均より10%高かった」など数値で語れる会社の方が、信頼できます。

また、相談時にこういった数字が出てくる会社は、日ごろから具体的な目標を設定してプロジェクトにコミットしている可能性が高いです。さらに、過去の具体的な実績を出してもらえれば、自社の社内決裁を通すときにも役立ちます。

課題分析ができる

広告アニメは、ビジネスを飛躍させることを目的に作られるものです。そのため、「今、どんな課題を抱えているのか」「課題解決のために、どんなアプローチが必要か」を分析できる会社でなければ、広告費をかける意味のある作品は作れません。

会社選びの際は、単にこちらが話したことを聞くだけでなく、積極的にヒアリングしてくれるかをチェックしましょう。自社の課題に対して、どんなメッセージを打ち出すべきかまで踏み込める会社への依頼がおすすめです。

競合他社のアニメと差別化できる

動画広告は年々数が増えており、競合他社でもすでに取り組んでいるケースは多いです。そのため、どこかで見たような広告アニメを制作しても埋もれてしまい、ユーザーの目に留まらないでしょう。

よくある流れではなく、新しい切り口を設けたり逆張りのような構成にしたりすることで、最後まで見てもらえる動画になります。具体的にどのように差別化すればよいか、提案できる企画力を持った会社を選びましょう。

広告アニメの制作を依頼する際の3つのポイント

せっかく予算を確保して広告アニメを作っても、思ったような効果が出ないケースもあります。そうした失敗を避けるため、依頼時には3つのポイントに気を付けましょう。

広告アニメを制作する目的を言語化する

事前に制作の目的をクリアにすることなく広告アニメを制作すると、求めている効果が得られない可能性が高いです。例えば、同じ商材を扱うにしても「認知度を上げたい」という目的で作られる作品と、「複雑なサービスを理解してほしい」という目的で作られる作品では、演出や脚本などが変わります。

まずは初回の相談のときに、なぜ広告アニメを作るという選択肢に至ったのかを言語化して伝えましょう。この根幹を共有することで、プロジェクトが始まった後も「この作品のゴールはここ」という点がぶれず、効率的に制作を進められます。

ベンチマークを用意する

動画を含むクリエイティブの制作現場では、「かっこいい」「スタイリッシュ」「親しみやすい」「ポップ」といった言葉でイメージを語ることがあります。これらは人によって受け取り方が異なり、大きな認識のズレにつながるものです。

ズレの発生を最小限に抑えるために、ベンチマークとなる動画を用意しましょう。業界や業種、会社の規模感などは度外視し、「こういう雰囲気のキャラクターが希望」「このテンポ感を真似したい」と伝えてください。これにより、より正確に自社が求める広告アニメを理解できるようになります。

スケジュールとコストを明確にする

広告アニメは、企画、絵コンテ、作画、音声収録、編集など複数の工程を経て完成します。各工程がいつまでに終わるのか、スケジュールを確認しておきましょう。特に、「このイベントまでに完成させたい」といった区切りがある場合、こまめなスケジュール管理は非常に重要です。

また、コストについても明確にしましょう。ロケやキャスティングが発生する実写動画に比べて、アニメ広告はコスト変動は発生しにくいです。しかし、トラブルや修正などに伴い金額が変動することもあるでしょう。「どの工程までなら無料で修正ができるのか」「何が基本料金に入っていて、何がオプションになるのか」を共有してもらうことで、無用なトラブルを防げます。

広告アニメの主な4つの種類

アニメーションにはいくつかの種類があり、それぞれ特徴が異なります。目的にあった広告アニメにするため、各アニメーションについて理解しましょう。

キャラクターアニメーション

作品に登場するキャラクターを作り、ストーリー仕立てで展開するアニメーションです。キャラクターの成長や心情変化を見せることで、ユーザーに親近感を持ってもらいやすくなります。

また、ユーザーが抱える悩みに共感し、その解決をストーリーで見せることで、興味を持ってもらいやすい点も魅力です。キャラクターを作ることで、一目で「あの会社だ」とわかってもらいやすくなるでしょう。

ライトアニメーション

イラストや静止画、写真などに小さい動きをつけるタイプのアニメーションです。制作の負担が小さく、低コスト・ハイスピードで作れます。物語を展開することはできませんが、単なる画像よりも多くの情報量を伝えられるので、コストパフォーマンスは高いでしょう。

インフォグラフィックスアニメーション

様々なデータや複雑な仕組みを、動きのあるグラフィックスで表現するアニメーションです。文字や画像で伝えてもユーザーが離脱してしまうような情報も、最後まで飽きずに見てもらいやすいメリットがあります。

3Dアニメーション

3Dを活用し、立体的な奥行きのあるアニメーションです。リアリティや没入感を重視する際に役立ち、大型ビジョンやブランディングの要となるキービジュアルでよく活用されます。

ブランドの姿勢をユーモラスに描いたFUNNYMOVIE(ファニムビ)の事例

FUNNYMOVIE(ファニムビ)ではこれまで、多くのクライアント様のアニメーションを制作してきました。中でも、セブンプレミアム様のアニメ広告『プレミアム夫婦が勧めるプレミアムなウインナー』は、クライアント様が伝えたいブランドの姿勢を伝え、再生回数は12万回を超えました。

セブンプレミアム様のブランドイメージは、「高品質でありながら親しみやすい」というもの。これをアニメ広告で表現するため、普段はハリウッドスターをしている夫婦が、副業としてスーパーにパート勤務している設定にしました。

高級なイメージと庶民派な行動をミックスさせており、コミカルなやり取りを通じて自然に商品の特長や印象が伝わる構成となっています。コメント欄には、「人懐っこいウィンナーセブンプレミアム、購入します」といった内容の投稿もありました。

広告アニメの制作はFUNNYMOVIE(ファニムビ)にお任せ

FUNNYMOVIE(ファニムビ)はこれまで、数多くのアニメーションを制作してきました。高い再生回数を誇るだけでなく、クライアント様の課題を正確に見極め、自社メンバーで新しい切り口のある作品を制作しています。

「アニメーションを制作したいが右も左もわからない」
「こだわりのあるアニメーション制作において、頼れるパートナーがほしい」
「きちんと実績のある制作会社に依頼したい」

どんな方でもヒアリングで課題を深堀りし、本当に目指すべきゴールは何か、そのためにどんなアニメーションが必要かを提案します。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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