キャラクターアニメで悩みを解決！成果バリバリの事例7選

こんにちは。新田まゆです。

現企業が直面する課題は多岐にわたりますが、その解決策の一つとして「キャラクターアニメ」の活用が注目されています！

FUNNYMOVIEのキャラクターアニメは笑いと伝えるバランスがちょうどいいんですよ。
実はこの手法は、ターゲットに深く響き、強力なコネクションを築くことが可能です。今回は、キャラクターアニメで大成功した話をいくつかシェアしようと思います！

1.モモウメ

クライアント：株式会社キュービック

競争が激しい求人サイト市場で、差別化の課題に直面していました。そこでキュービック様が掲げている「女性を応援する」というビジョンを体現する、キャラクターを創り出し、感情的なつながりを築くことで認知度向上を狙いました。

結果、YouTube登録者55万人を達成し、グッズ化、DVD化、書籍化、ドラマ化と多方面での展開が可能となりました。

2.TOKYO MER: キャラクター化によるブランド価値の向上

クライアント：株式会社TBSテレビ

TOKYO MERは、2023年の映画公開を前にして盛り上げを図るため、劇中の登場人物たちを動物に変える斬新なアプローチを試みました。この試みが功を奏し、SNS上で話題沸騰！

なんと小手伸也さんが逆にアニメの回を再現してくれましたw

その回のアニメはこちらです！

そしてその再現シーンをやってくれた小手さんはこちら👇

ぜひアニメをご覧になってからこの再現をご覧ください！

GO!GO!TOKYO MERファンの皆さま
大変お待たせいたしました🦉✨

あの、副チーフダンスが実現…⁉︎

▼アニメはこちらからチェック👀https://t.co/ZGVSEx735b#tokyomer#小手伸也 #冬木先生 #副チーフダンス pic.twitter.com/Jjno3kPgHM

— 【公式】『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』 (@tokyo_mer_tbs) May 3, 2023

5.小学館×外務省: 啓蒙活動における創造的アプローチ

クライアント：Steenz （小学館・外務省）

Steensが実施するイベントJAPAN CLIMATE CHALLENGE LAB 2023で、

「気候変動とファッション」という難しいテーマをZ世代にも響くようなコンテンツにしたいとご相談をいただきました。

Steensのターゲットが10代だったため、今回地球と月のキャラクターの設定を女子高校生にし、親しみやすい形で訴えかけました。

結果、MC四千頭身・都築拓紀さんやまさにターゲットである韓国出身の人気インフルエンサーらんさんに「わかりやすい！」と言われました♪

6.佐川グローバルロジスティクスのマーケティング勝利

クライアント：佐川グローバルロジスティクス

グループ会社の認知はあるのに、ロジスティクスは認知が少ない。またグループの規模が大きく、炎上リスクを考えるとインパクトのあることが中々踏み出せないとご相談をいただきました。

そんなお悩みを聞いて広報担当の方と二人三脚でキャラクターアニメを進めてきました。そこで、まずは3分で会社全体をわかりやすく解説するアニメを作ろうと提案しました。

その結果、YouTubeでの登録者数が倍増し、広告ながら2200超えの「いいね！」を獲得するなど、大成功を収めました。その後サービス向上編、コールドロジスティクス編も作成しました。

さいごに

キャラクターアニメでこんなにもいろんな課題が解決できるんです！

企業が直面する問題も、こんなクリエイティブな方法でアプローチしてみると、新しい扉が開けるかもしれませんね。これからも、新しいチャレンジを楽しんでいきましょう！

まずはVコンテを見て大笑いしていただきたいのですが、
やはりキャパは決まっている為、

この記事を見た先着５社様と限定させていただきます。
3月14日時点 残り３社となっておりますので

お早めに「新田まゆ」までにお問合せください✨

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最後までお付き合いいただき、ありがとうございました！

カニクリームコロッケ大好き、新田まゆでした〜

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