
2026.05.18
株式会社ファニムビは、中京テレビの教養バラエティー番組「ムジナバケール」において制作した「ナミミコ源氏物語」が、巡回展「ムジナバケール展」東京会場にて展示されたことをお知らせします。
本展は、徳川美術館の所蔵品を現代クリエイターが多様な表現で再構築する番組「ムジナバケール」から生まれた作品を紹介する展覧会です。東京会場は、2026年5月1日(金)から5月10日(日)まで、渋谷モディ 2F カレンダリウムにて開催されました。
FUNNYMOVIEでは、弊社代表・中道一将が番組に出演し、国宝に指定されている「源氏物語絵巻 柏木(三)」を題材に、ナミちゃんとミーコさんが登場するギャグアニメとして再構築しました。会場では、実際の展示モニターを通じて作品をご覧いただける形となり、来場者が徳川美術館のお宝と現代アニメ表現の掛け合わせに触れられる展示となっていました。

【画像:ムジナバケール展 会場ポスターとミーコさん】

【画像:渋谷モディ会場での「ナミミコ源氏物語」展示】
「ムジナバケール」は、時代を越えて受け継がれてきた徳川美術館の所蔵品を、現代のクリエイターが絵画、テクノロジー、音楽など多様なジャンルで再構築し、新たな表現として提示するアート番組です。
FUNNYMOVIEが制作した「ナミミコ源氏物語」では、国宝である「源氏物語絵巻 柏木(三)」を、親しみやすいギャグアニメとして再解釈しました。作品には、FUNNYMOVIEの人気キャラクターであるナミちゃんとミーコさんが登場。美術館で作品を鑑賞する2人と、絵巻に描かれた人物との掛け合いを通じて、歴史的な美術品に対する距離感を少しだけ近づける構成としています。
本取り組みは、文化財や美術作品が持つ価値を尊重しながら、アニメーションやキャラクターの力によって、普段は美術館に足を運ぶ機会が少ない層にも新しい接点をつくる試みです。FUNNYMOVIEが得意とする「一見かけ離れているものを掛け合わせることで、新しい魅力を生み出す」企画姿勢が活きた事例となりました。
「ムジナバケール展」東京会場では、番組で放送された作品を中心に、徳川家のお宝を現代クリエイターが“バケール”した作品が展示されました。会場では、作品展示のほか、番組公式キャラクター「バケール」に関連するグッズ販売なども行われました。
イベント名 ムジナバケール展 東京会場
日時 2026年5月1日(金)〜5月10日(日)
時間 11:00〜19:00
会場 渋谷モディ 2F カレンダリウム
関連URL ムジナバケール展 公式サイト
会場内では、「ナミミコ源氏物語」の紹介パネルとともに、モニターで作品が上映されていました。国宝の絵巻を題材としながらも、ナミちゃんとミーコさんらしいテンポのよい会話劇として展開されることで、来場者が作品の世界に入りやすい展示になっていました。
番組名:ムジナバケール
放送局:中京テレビ
出演:安田章大(SUPER EIGHT)、バケール(声:塚地武雅)、ゲストアーティスト
FUNNYMOVIE担当:中道一将出演、「ナミミコ源氏物語」企画・制作
題材:「源氏物語絵巻 柏木(三)」
FUNNYMOVIEでの制作背景については、以下の記事でも紹介しています。
中道一将が中京テレビ『ムジナバケール』に出演!国宝ギャグアニメ化?
ムジナバケール展 公式サイト|https://www.ctv.co.jp/bakale/event/
徳川美術館 共同企画展示「現代クリエイターとの遭遇」|https://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibitions/gendai/
FUNNYMOVIE制作記事|https://funnymovie.co.jp/works/11856/
「ムジナバケール展」は、東京会場に続き、神戸マルイでも開催予定です。神戸会場では、番組で放送された作品展示に加え、会場限定グッズの販売も予定されています。
イベント名 ムジナバケール展 神戸会場
日時 2026年5月22日(金)〜5月31日(日)
時間 平日・土曜日 11:00〜19:00/日曜日・祝日 10:30〜19:00
会場 神戸マルイ 5F イベントスペース
URL 神戸マルイ イベントページ
FUNNYMOVIEでは、今後もアニメーションやキャラクターの表現を通じて、文化、企業、地域、ブランドが持つ価値を、より多くの人に届く形へ翻訳していきます。歴史的な美術品や社会的なメッセージなど、一見するとアニメと距離がある題材であっても、企画とキャラクター設計によって新しい接点を生み出すことを目指します。
コンテンツの特性を活かした企画提案、タイアップ、コラボレーションなども広くご相談を受け付けています。共創を通じて、新たな価値創出を目指してまいります。
※ 文中に記載されている会社名、商品名、作品名は各社の商標または登録商標です。
※ この情報は発表日現在の情報です。公開時点と異なる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
“`
[1]: https://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibitions/gendai/ “現代クリエイターとの遭遇 – ムジナバケール×徳川美術館 共同企画展示 (2026.06.25-2026.07.12) – 名古屋・徳川美術館 | The Tokugawa Art Museum”
カラオケ仲間募集中です!
| 企業のオリジナルキャラクター開発のコツ|IPを育てる5つのポイント | ナレッジ | 2026.10.02 |
|---|---|---|
| 「可愛い」は、たぶん愛だ。キャラクターを作る仕事の私が『ちいかわ』を見て思ったこと | おすすめのアニメ | 2026.10.01 |
| 佐川グローバルロジスティクスに見る、BtoBサービスを「あるある」で伝えるアニメ広告の発想 | ナレッジ | 2026.10.01 |
| コメディ企画の提案資料の作り方|社内・クライアントで「通る」6要素 | ナレッジ | 2026.09.30 |
| 広告アニメの企画術|「伝えたい」を「観たい」に変える4つの視点 | ナレッジ | 2026.09.27 |
| アニメ・キャラクターIP企画を社内で通す「投資回収」の伝え方 | ナレッジ | 2026.09.26 |
| 業界内でSNS認知No.1を目指すには?キャラクターコンテンツ活用のポイント | ナレッジ | 2026.09.11 |
| 社員の心を動かす社内向けアニメとは?社内広報・研修をエンタメ化するコツ | ナレッジ | 2026.09.10 |
| 自社キャラクターをSNSで活用できていない企業へ|今あるIPを眠らせない再活用のコツ | ナレッジ | 2026.09.09 |
| 新商品のブランド認知度を上げる施策|動画・SNS活用のコツ | ナレッジ | 2026.09.04 |