えんむす

2026.01.24

【えんむす】クリスマス前にざわつく会社員たちの本音を描くショートアニメを公開

フクザワマキコ

【アニメ】クリスマス前にざわつく会社員たち|えんむす

山陰中央テレビジョン放送株式会社のショートアニメ『えんむす』の最新作『【アニメ】クリスマス前にざわつく会社員たち|えんむす』を、YouTubeで公開しました。

本作は、クリスマス前に恋人を作ろうと奮闘する行動そのものではなく、「周りからどう見られるか」を気にしてギクシャクしてしまう瞬間に焦点を当てたショートアニメです。

恋人が欲しい人・いらない人、1人で過ごしたい人・誰かと過ごしたい人など、複数の立場が同時に存在する空気感を、既存キャラクターを使って描いています。

SNSアニメ『えんむす』の企画背景

定例会議で出た「クリスマス前のあるある」から企画化

本企画は、定例会議でクリスマス企画について話し合っていた際に、「無理矢理彼氏を作ろうと頑張る人が、クリスマス前に必ず出てくる」という話題が出たことをきっかけに企画が進みました。

恋人を作る話ではなく、「周りの目」を扱った理由

アニメ制作にあたり、クリスマス前に恋人を作ろうとする人たちの気持ちを知るため、ヒアリングを行いました。
その中で多く聞かれたのは、恋人がいないこと自体よりも、

  • 「あの人、恋人いないんだ」
  • 「寂しいと思われていそう」
  • 「非リアだと思われたくない」

といった、周りの目を気にする声でした。

そこで本作では、「恋人を作るために奮闘する人たち」を主題にするのではなく、
クリスマス前に周りの目を気にしてギクシャクする瞬間へと、テーマのくくりを変更しています。

クリスマス前の“ざわつき”を、既存キャラクターで描く構成

本作のアイデアは「クリスマス前 ざわつく男子女子」です。
キャラクターは新規に追加せず、既存キャラクターで構成しています。

作中では、

  • 「今年も独身組で楽しもう」と声を掛け合う一方で
  • 「デートの予定が入ったと言いづらい」
  • 「裏切り者と思われそうで迷う」

といったやり取りを通して、クリスマス前の空気が会話や態度に影響していく様子を描いています。

また、

  • 「妥協デート」という言葉とともに、自分の気持ちを確認するような独り言
  • 1人で過ごす予定でも、誰かと予定があるように見せようとする行動
  • 勢いでデートの約束を増やそうとする行動

なども、周りの目を気にする気持ちから生まれる行動の一例として描いています。

一方で、

  • 「1人の方が楽」
  • 「令和はソロ活天国」

といった受け止め方も登場し、恋人が欲しい人だけでなく、1人で過ごすことを選ぶ人の存在も同時に描いています。

予定の違いが浮き彫りになる時期のリアルな会話

作中には、

  • 「仕事で帰れない」
  • 「家族と過ごす」
  • 「みんなで楽しみたい」

といったやり取りも登場し、クリスマスの過ごし方が人によって分かれる現実も会話として組み込まれています。

終盤では、

  • 「ここにこれを置いたら彼氏いそう」
  • 「背景でリア充かどうか分かる」

といったセリフを通じて、
SNSで“見せる側”と“見破る側”の視線が同時に描かれます。

周りからどう見られるかを意識してしまうクリスマス前の空気を、複数の立場から可視化しています。

最後に

クリスマス前は、予定や過ごし方そのもの以上に、「周りからどう見られるか」が気になる時期でもあります。

本作は、恋人がいる・いないといった結論を描くのではなく、そうした視線を前提にギクシャクしてしまう瞬間を題材にしたショートアニメです。

恋人が欲しい人、1人で過ごしたい人、仕事や家族を優先する人など、さまざまな立場が同じ時期に存在している様子を、既存キャラクターを通して描いています。

FUNNYMOVIE(ファニムビ)は今後も、企業やサービスの意図を整理し、伝わりやすい形に落とし込む映像企画を提供していきます。

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