「魔の2歳児」やら「4歳の壁」やら……
子供には、イヤイヤ期と呼ばれる期間がやたらとあります。
本当は可愛いはずなのに、あまりの傍若無人さに「きーっ」となってしまうこともあるものです。
実はこれ、子供から見ると「大人が突然イヤイヤ期に入った」という風に見えるとのこと。
今までは、泣きさえすればミルクもおむつもお任せで、何もしなくてよかったのに……。
急に歯磨きをさせられたり、着替えをさせられたり、どうしてそんなにたくさんのことを要求するの!?と感じるらしい(諸説あり)。
いずれにせよ、血のつながったわが子のイヤイヤ期は、イラっとしても最終的には許せますよね。
でも、これが赤の他人のおじさんだったら……
正直、許せる自信があんまりない(笑)
患者さんの中にはなかなか大変な方もいますが、
看護師さんは手のかかる患者さんが退院するとき、いったいどんな気持ちなのか……
ぜひこちらからごらんください!
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