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2026.02.24

【企業向け】アニメ動画の制作会社を見極める21のポイント!網羅的にチェックして最高の作品を作る!

長井杏奈

現在、日本にはものすごい数のアニメ動画の制作会社があります。誰もが知っているようなアニメ作品を作る会社や、海外向けの作品に強い会社、小規模の少数精鋭で制作する会社など、特徴は様々です。

そんな中で、今回は企業が広報やマーケティング、採用などのシーンで使うアニメ動画を制作する会社の選び方について解説します。

【実績】アニメ動画の制作会社のポートフォリオをチェック

まずは、実績を確認しましょう。よい実績がある制作会社に依頼するほど、自社の作品もハイクオリティになる可能性が高まります。

1.最新の実績が載っている

アニメ動画の制作会社のHPには、実績が載っています。ページをチェックして、最新のものが掲載されているか確認しましょう。

古いものばかりの場合、直近でどんなものが制作されているかわかりません。トレンドを追えていなかったり、最近は受注数が落ちていたりするリスクもあります。

2.当たり外れがない

実績を見て、実力にブレがないか確認しましょう。「良い作品もあるがそうでもない作品もある」といった場合、自社の作品のクオリティは予測できません。

作品によって善し悪しがある制作会社は、制作環境が安定していないことも考えられます。予算をかけて作った作品の満足度を高めるためには、当たり外れのない会社に依頼する方がおすすめです。

3.目的に合った事例がある

自社がアニメ動画を作る意図を明確にし、それと同じ事例がある制作会社を選びましょう。例えば、潜在顧客に自社ブランドを認知してもらうためのアニメ動画と、新卒採用に資するアニメ動画では必要な条件が異なります。

面白い動画、素敵な動画を作っていても、「展示会用のアニメ動画は苦手」「B2B向けの動画は作ったことがない」といったケースはあるので注意してください。

4.テイストがマッチする

アニメ動画にもテイストがあります。ゆるっとした肩の力が抜けるお笑い風と、スタイリッシュで「憧れ」の気持ちを喚起させるものでは、キャラクターの作り方や話の展開など、作り方が異なります。

ポートフォリオを見て、自社が求めているテイストの動画をすでに作ったことがある会社を選びましょう。

5.同業の実績がある

すでに自社と同業の動画を作ったことがある制作会社は、業界に対して一定の知識があると考えられます。ゼロからキャッチアップするよりも、スムーズに制作が進められるでしょう。

また、業界ならではの商習慣や専門用語などを理解しているため、現場にいる人が見ても違和感のないものを作れます。

【コミュニケーション】アニメ動画の制作会社担当者とのやり取りからチェック

担当者とのコミュニケーションを通じて判断できることもあります。以下のポイントはしっかりチェックしましょう。

6.課題を聞かれる

アニメ動画を制作する際、いきなり「何を作るか」という話から始めるのは得策ではありません。「そもそも、なぜアニメ動画を制作するか?」から議論をスタートする制作会社がおすすめです。

というのも、自社に課題があってそれを解決するためにアニメ動画という選択肢をとったはず。根本にある課題を理解しないまま作っても、本質的に意味のある作品は作れません。

7.ターゲットが明確

課題解決のために、どんなターゲットにアニメ動画を届けるべきかも重要です。「誰でもいいから見てほしい」とターゲットがぶれていると、誰にも見てもらえない作品になってしまいます。

ゴールから逆算して、どんな人に見てもらいたいかを考えてくれる制作会社を選びましょう。そうすることで、本当に届けたい相手に届けることができます。

8.動画のプロとしての提案がある

こちらが「こんな動画を作りたい」「こういうものが欲しい」と意見を出し、そのまま作ってもらうのではあまり制作会社に任せる意味がありません。動画のプロとして、様々な提案をしてくれる会社を選びましょう。

例えば、「こういうターゲットの悩みを、こういう形で解決した方がいい」など、どうすれば視聴者に刺さる内容になるか、アイディアを出してくれるかどうか見極めてください。

9.レスポンスが速い

アニメ動画の制作はすぐに終わるものではありません。数週間から数か月かけて動いていくので、コミュニケーションスピードのズレはストレスになります。

最初の段階で「レスポンスが遅い」と感じたら、あまり相性が良くないかもしれません。メールの返信頻度や電話の折り返しなど、細かいところをチェックしてみてください。

10.担当者と相性が悪くない

前述の通りアニメ動画の制作には一定期間がかかるため、担当者との相性は重要です。「この人と話していると疲れる」「こちらの言っていることがイマイチ伝わらない」といった方が相手の場合、別の制作会社を選んだ方がストレスが減ります。

必ずしも最高の相性でなくてもよいのですが、ストレスが溜まったりネガティブな感情になったりする場合は避けた方がよいでしょう。

【コスト】アニメ動画の制作会社をコストからチェック

アニメ動画の制作には、一定の予算が必要となります。格安のケースもありますが、「安かろう、悪かろう」になってしまうリスクも高いです。しっかり予算を準備することが大切ですが、無駄に高額なお金を支払わないように事前に以下のポイントをチェックしてください。

11.見積もりが明確

動画制作の費用は、ブラックボックス化しやすいものです。特に、見積書に「一式」という項目で総額を表示している企業は、信頼性が高いとは言えません。

事前に、内訳を明らかにしましょう。一般的には、企画構成費、ディレクション費、作画・撮影費、編集費、音響効果費などがかかります。明細が細かい方が「ここを重点的に予算をかける」といった調整の相談がしやすくなります。

12.追加料金がわかりやすい

制作が始まってから見積もりになかった追加料金が発生すると、トラブルに発展しやすいです。特に、修正回数のルールは事前に確認が重要。何回まで・どの時点までに修正を依頼できるのかきちんと共有してもらいましょう。

追加料金の規定が明確な会社は、プロジェクト管理の経験が豊富だと言えます。

13.二次利用ができる

二次利用とは、アニメ動画のために生み出したキャラクターや世界観などを、横展開させることです。例えば、パンフレットにキャラクターを載せるといったことが考えられます。

制作会社によっては、追加のライセンス料が発生したり、使用期間の期限が設けられたりします。 何にいくらかかるのか、どこまで使えるのか確認しましょう。

【制作体制と技術】アニメ動画の制作会社をテクニカル面からチェック

クオリティの高いアニメ動画を作るには、技術力のある制作会社に依頼することが大切です。技術力があるかどうかは、制作体制が整っているかにもよります。

14.内製体制が整っている

制作会社の体制は、大きく2つに分かれます。一つ目が、外注を中心にするパターンです。自社のスタッフではなく別の制作会社に業務を依頼し、進行管理やクオリティ管理だけします。

二つ目が、内製していくパターンです。自社のスタッフで編集やナレーションなどの業務を完結させます。基本的には、後者の方がコントロールしやすく、クオリティの高いものができやすいため、おすすめです。

15.フィードバックが的確に反映される

クライアントからのフィードバックを、どれだけ反映させられるかも制作会社によって違います。また、優秀な制作会社は単に言われた通りに直すのではなく、意図をくみ取ってより優れた修正案を提案する力があります。

的確なコミュニケーションを通じて、クライアントのこだわりと、視聴者への伝わりやすさを両立できる提案をしてくれる会社を選びましょう。

16.スケジュールが管理されている

経験豊富な制作会社は、企画段階で構成案の確定、素材の確認、初校出しといった各工程のマイルストーンを明確に提示します。いつまでに何をするかが明らかになっているほど、スケジュールの遅延は防げるものです。

また、万が一の遅延リスクを想定したバッファ(予備日)を含めた進行表を組める会社は、数多くの現場を経験している証拠です。進行管理が徹底されていれば、担当者の負担は軽減されます。

【戦略】アニメ動画の制作会社を戦略性でチェック

単に作品を作るのではなく、戦略的に制作し、有効に運用することが大切です。予算をかけて作ったアニメ動画でROIを最大化するため、以下のポイントを確認しましょう。

17.動画の運用まで相談できる

アニメ動画を作って終わりにしては、意味がありません。YouTubeにアップロードしたり、SNSに投稿したり、展示会で放映したり、活用法によって得られる成果は変わります。

最初から公開後の運用プランを見据えた相談ができる会社を選ぶと、より戦略的な作品を制作できます。動画の視聴完了率を高めるために何をしたらよいか、投稿タイミングやサムネイルの作り方など総合的なアドバイスができる会社を選びましょう。

18.KPIを設計する

課題を明らかにしどんなKPIを設定すればよいか考えられるのは、レベルの高い制作会社の証です。「認知拡大のためにより多くの再生数を目指す」「LPへの遷移数を多くする」など、目的によってアニメ動画の作りは少しずつ変わります。

制作に着手する段階でKPIを提示できる会社は、信頼性が高いです。制作途中で迷走することもなく、ゴールに向かって効率的に進められます。

19.プラットフォームへの知見がある

YouTubeやInstagram、TikTokなど、動画を公開するプラットフォームによって、ユーザーの視聴態度や好まれる動画の規格は大きく異なります。各SNSの最新アルゴリズムやトレンドを把握し、ローカライズした提案ができる制作会社を選びましょう。

プラットフォームへの知見がある会社に依頼すれば、同じ予算でも広告効果を数倍に引き上げられます。

【信頼性】アニメ動画の制作会社を信頼性でチェック

どんな仕事でも、取引をする前は相手企業の信頼性を確認することは重要です。リスクを回避するため、以下のポイントは押さえましょう。

20.倒産リスクがない

アニメの動画制作は、数ヶ月にわたる長期プロジェクトになることも珍しくありません。発注後に制作会社が倒産してしまうと、支払った着手金が戻らないばかりか、制作途中のデータも回収できず、何も手元に残らない可能性があります。

資本金や設立年数といった基本情報に加え、大手企業との継続的な直接取引があるかが見極めのポイントです。また、Webサイトに最新の活動実績が並んでいれば、最近も案件が取れている証拠になります。

21.コンプライアンス意識が高い

アニメ動画制作において、権利侵害をしてしまうと訴訟に発展する可能性があります。動画内で使うBGMやフォントには注意を払わなくてはなりません。著作権への配慮が欠けている制作会社に依頼すると、公開後に法的トラブルに巻き込まれ、企業の社会的信用性が低下するリスクがあります。

また、薬機法や景表法など、広告表現に関する法規制を正しく理解し、適切なアドバイスをくれるかも重要です。

「信頼できる制作会社にお願いしたい」
そう思った方は、具体的な企画案までご提案します。

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どんな方でもヒアリングで課題を深堀りし、本当に目指すべきゴールは何か、そのためにどんなアニメーションが必要かを提案します。

アニメ動画でどんな課題が解決できるか。
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