ファニムビのPMとは?仕事内容の詳細と1日の流れを初心者向けに解説!

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2026.11.02

ファニムビのPMとは?仕事内容の詳細と1日の流れを初心者向けに解説!

長井杏奈

ファニムビのPMにご興味のある方、PMってどんな仕事をするんだろうと疑問に思っている方。今回はそんなみなさまのため、PMの仕事内容とリアルな1日の流れを紹介します。業界知識がない方もわかるようにまとめたので、ぜひご一読ください!

そもそもPMってどんな仕事?の基礎知識から知りたい人はこちらの記事を先にチェックしてください!https://funnymovie.co.jp/knowledge/10825/

PMの業務内容

クライアントの要望の整理

まず行うのは、クライアントから依頼内容の整理。基本的には営業がクライアントとやり取りするので、そこで話された内容を聞いて整理していきます。アニメコンテンツの目的や「誰に届けるのか?」の整理、どの媒体に掲載するのか?などを確認し、それにあった動画の尺や予算、必要な本数、納期の共有を行います。

クライアントの希望イメージを確認するため、商品・サービスの情報を収集し競合をチェック。どのクリエイターに入ってもらうか想定したり、制作工数を見積もるのもPMの役割です。場合によってはこの段階でスケジュールを仮組みしたり、営業と一緒に見積もりを調整したりすることもあります。

自分たちはどんな課題を抱えていて、解決のために何が必要で、そのためにどんなアニメ広告を作るべきか。ここまで言語化できるクライアントはほとんどいません。そのため、現状をヒアリングしながら一つずつ明確にしていく必要があります。

例えば、「今まで男性人気が大きかったから、新たな顧客層を開拓するべく女性向けに笑えるアニメを作りたい」という要望があれば、「どの年代の女性に絞るか?」「アニメで女性に何を伝えるのか?」「視聴後に何をしてほしいのか?」「どんなトーンのアニメにするか?」などを考えます。

ふわっとした要望やあいまいな考えを具体化し、クリエイターが迷わず制作できるよう情報の具体性などを上げていくのもPMの仕事です。

企画

まずはアニメの企画を立案します。コンセプトを立ててストーリーを設計し、構成案を作ります。キャラクター設定も重要です。クライアントが届けたいことを伝えるために、どんなキャラクターが必要か考え、複数案を出します。企画段階で、広告としてメッセージが伝わること、コンテンツとして観ていて面白いことの両立ができるように設計します。

CTAの設計にも関わります。これは、アニメを見た人にどんなアクションをしてほしいかを決めることです。例えば、商品ページに飛んでほしい場合はアニメを投稿するときにリンクを貼ります。

制作準備

制作を始める前に、チームの体制を整えます。アニメーターやイラストレーター、声優などのクリエイターをアサイン。それぞれのスケジュールの空き具合や得意分野などを加味して決めます。

納品日から逆算し、スケジュールも設定。誰が、いつまでに、何をするのかをここではっきりさせます。中間チェック日やクライアントからの修正依頼対応など、さまざまな要素を考慮することが大切です。

スケジュール・予算管理

制作が始まってからは、進捗に遅れがないかスケジュールを確認します。各工程でそれぞれの作業が発生しているので、クリエイターと連携して「誰がいま何をしているのか」を常に明確にします。

何か一つの工程が遅れると、ドミノ倒しのようにその後の工程も崩れていってしまうものです。そのため、なるべく遅れが発生する前に対応し、期日に間に合うようプロジェクトをマネジメントします。

予算管理とは、制作費が想定した金額で収まるように調整することです。クリエイターへの報酬や修正コストなどを鑑み、予算内での完成を目指します。例えば、「このクリエイターに〇時間分の修正を依頼すると、追加予算が〇万円かかる」といった計算をしていく業務です。

クリエイターとのコミュニケーション

クリエイターには「これをいつまでにお願いします」と依頼するだけではありません。企画の意図を説明したり、クライアントの要望を伝えたりといったことも必要です。また、より正確に伝わるように参考資料を探してくることも。

クリエイター側からの要望も聞き、制作しやすい環境を整えます。レビュー依頼を出し、制作物のフィードバックもサポートします。

納品物チェック

クリエイターが納品したものをチェックします。クライアントの希望や企画意図と沿っているか、コアアイディアからずれていないか、視聴者が見ていて飽きないかなど複数の面から確認します。

修正が必要な場合、なるべく具体的に指示を出します。例えば「もっとポップにしてほしい」では、うまくニュアンスが伝わりません。「色味を明るくして、キャラクターの表情をもっと大きくしてください」といったように伝えます。

クライアント対応

制作中も、クライアントとのコミュニケーションは発生します。今制作しているものについての追加要望や、次に向けての検討など、内容は様々です。営業が関わることもあれば、PMが一人で巻き取るケースもあります。

納品

アニメが完成したら、クライアントに納品します。その後、制作したデータを整理したり、視聴者の方の反応を分析したりします。社内で振り返りの時間を持ち、次回案件に向けて改善点を洗い出せるとベストです。

PMの1日の例

PMがこれらの業務を、実際にはどのように進めているかをご紹介します。

10時:メール・チャットチェック

ファニムビでは朝早くから働く人もいれば、ゆっくりスタートする人もいます。まずはメールチェックをして、社外からの問い合わせがないか確認。クライアントから質問など来ていれば、返信します。

社内のチャットにも、メッセージが来ていることがあります。そのままチャットで返したり、必要であれば通話をつなげたりすることも。

11時:納品物チェック

クリエイターからの納品物をチェックします。修正があれば、なるべく具体的に、なぜ直してほしいかを整理します。どの納品物も面白いので、思わず笑ってしまうことが多いです。誰よりも早く作品を観られるのは、PMの醍醐味。

12時:ランチ

オフィスに出社している場合、何人かでランチに行くことも。近くにはおいしい飲食店がたくさんあるので、目移りしてしまいます。ここでの息抜きが、午後の仕事のやる気をチャージします。

13時:定例MTG

プロジェクトのメンバーとは定例MTGをしています。進捗状況を確認したり、次のタスクを整理したり、時には世間話に脱線したり……そしてその脱線から新しいアイディアが生まれたり。

14時:企画書作成

新しい案件が始まるとき、企画書を作ります。どんな課題を解決するアニメなのか、ターゲットは誰か、競合はどんな広告を実施しているかなどをリサーチします。時には営業とも相談しながら、まとめていきます。

16時:クライアントMTG

新規クライアントと、初めてのMTGです。初回の顔合わせは緊張することもありますが、意外と「ファニムビの作品、見てます!」と好意的に言ってもらえることも多いです。なぜファニムビに問い合わせていただいたのか、どうしてアニメという形の広告をやりたいのかなど、詳しくヒアリングします。

17時:納品物チェック

クリエイターさんからの納品物チェックは、1日に何度かあることも。そのたびに笑わせてもらっています。修正がなかったので、次の工程に回します。

18時:資料作成

クリエイターさんに制作をお願いするにあたり、「こんな資料があると嬉しい」とオーダーを受けたので、リサーチします。よりスムーズに、そしてより企画意図にあったものを作ってもらうために、しっかり調べます。時には、ファニムビメンバーや自分の友人などにヒアリングをすることも。

19時:退社

仕事が終わったら、退社します!同じプロジェクトのメンバーや、別プロジェクトに入っているPM同士などで飲みに行くことも。お酒が飲めない人も呑んべえと一緒に居酒屋に行き、自分のペースでサクッと飲むことも多いです。もちろん、がっつり深夜まで飲む人も……。

未経験からでも挑戦できる!ファニムビのPMを募集中

現在、ファニムビではPMを募集しています。経験がある方はもちろん、未経験でこれからチャレンジしたい方も大歓迎です。今、笑わせたい人はいますか?「ファニムビの作品が好き!」「アニメ作りに携わりたい!」などなど、あなたの気持ちを教えてください!

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