
2025.10.08
サービスや技術の内容を、誰にでも理解しやすい形で伝える──その目的で、多くの企業が「サービス紹介アニメーション動画」を活用しています。営業・採用・ブランディングなど、幅広い分野で導入が進む手法です。
株式会社FUNNYMOVIE(ファニムビ)は、笑いや音楽といったエンターテインメント要素を取り入れ、ビジネスのメッセージをより親しみやすく伝える動画制作を行っています。SNS登録者数は累計100万人を超え、再生回数は2億回を超えるコンテンツ制作経験を持つチームが在籍しています。
これまでBtoB分野を中心に、「専門的な内容をわかりやすく届けたい」という企業の課題に対し、アニメーションを通じた効果的なコミュニケーション支援を行ってきました。
目次

サービス紹介アニメーション動画とは、企業や自治体などが自社サービスを“見てすぐ理解できる”形に変える映像ツールです。
特に、言葉だけでは伝わりづらい無形サービスや新規事業の説明に最適です。
ファニムビは、笑いや音楽を取り入れたキャラクターアニメを通じて、企業や自治体の広報・営業活動を支援しています。
SNS総登録者100万人超という発信基盤を活かし、無形サービスや新規事業など、言葉では伝わりにくい内容を“わかりやすく・印象に残る形”で表現。
企業のメッセージが視聴者の記憶に残るよう、映像による最適なコミュニケーションを提案しています。

アニメーション動画とは、イラストや図形、キャラクターなどの“動き”を使って情報を視覚的に伝える映像表現です。実写では表現しづらい抽象的な概念やサービス構造を、わかりやすいビジュアルとテンポのよいナレーションで整理できます。
特にBtoB領域では、複雑な技術説明や仕組みをシンプルに置き換えられる点が大きな強みです。
ファニムビは、説明動画制作において「ストーリー性」と「キャラクター表現」を組み合わせた手法を取り入れています。このアプローチにより、専門的な情報でも視聴者が理解しやすく、印象に残る構成を実現しています。
実写との違い|なぜアニメが選ばれるのか
実写動画はリアルな臨場感が魅力ですが、演出や撮影にコスト・時間がかかり、修正も難しいのが課題です。
一方でアニメーションは、抽象的な概念やデータも自由にビジュアル化でき、伝えたい世界観を正確にコントロールできます。たとえばサービスの未来像や利用シーンを「想像の中」で描くことも可能です。
ファニムビでは、音付きビデオコンテを用いた構成設計と、社内での一貫した制作体制を確立しています。これにより、企画から納品までの連携を密に保ち、クライアントの意図を正確に反映した映像づくりを行ってきました。説明力と物語性の両面から伝わる表現を目指し、さまざまな案件で成果を重ねています。
アニメーション動画は、ターゲット層に合わせて「トーン」を自在に変えられる柔軟性があります。BtoBでは信頼性と論理性を重視したシンプル設計、BtoCでは共感やエンタメ性を重視したストーリーテリングが効果的です。
どちらにも共通するのは“理解と記憶に残ること”。
ファニムビは、SNSでの発信実績をもとに、BtoB企業の製品紹介やBtoC向けブランド動画など、多様なニーズに応じた映像を制作しています。企業やブランドが伝えたい情報を、視聴者に届きやすい形へと整理・編集し、目的に沿ったコミュニケーション設計を行っています。

ここからは、サービス紹介動画アニメを導入する3つのメリットを以下の3つの点から紹介します。
詳しく説明しますね。
言葉だけでは伝わりにくいIT・コンサル・SaaSなどの無形サービスも、アニメーションならストーリーとキャラクターの力で“パッと理解できる”形に変えられます。
ファニムビは、映像・音・ナレーションを組み合わせて、専門性の高い情報を視覚的にわかりやすく表現しています。一本の動画で、営業資料数十ページ分の情報を整理し、短時間で理解できる形にまとめることが可能です。BtoBの初回接触や展示会など、限られた時間での情報共有に活用されています。
サービス紹介アニメは、使い道が一つにとどまりません。営業プレゼン、採用説明、SNSプロモーション、展示会など、あらゆる場面で“企業の顔”として機能します。
ファニムビは、自社SNS運用を通じて得た拡散の実績と知見をもとに、BtoB企業に向けた“自然に伝わるコミュニケーション設計”を行っています。
また、制作した動画をリールやショート動画へ再編集し、発信を継続できる仕組みを整えることで、費用対効果の高い情報発信をサポートしています。
アニメーションは、ロゴやカラー、トーンを統一しやすく、企業ブランディングとの親和性が高い手法です。
ファニムビの制作では、音付きビデオコンテによる事前確認を行い、完成イメージのトーンやテンポを共有したうえで制作を進行しています。
このプロセスにより、各タッチポイントで一貫した表現が実現し、企業のブランドイメージを効果的に伝える映像づくりを支えています。

企業が伝えたい内容や目的に応じて、アニメーション動画にはいくつかの表現スタイルがあります。
ここでは代表的な4つ──モーショングラフィックス、ホワイトボードアニメーション、2.5D/3DCGアニメーション、キャラクターアニメーション──を紹介します。
それぞれの得意分野を理解することで、より最適な映像表現を選択できます。
図形やテキストを動かし、情報を整理して伝えるのがモーショングラフィックスです。企業のサービス紹介、IR資料、プロダクトの仕組み説明などに多く使われます。スタイリッシュでテンポが良く、ナレーションとの相性も抜群。
ファニムビでは、音付きビデオコンテを活用し、リズムや間の設計を綿密に行うことで、視聴者の集中を保つ構成を採用しています。
また、比較的コストを抑えながらもクオリティを確保できるため、BtoB企業が初めてアニメーションを活用する際の導入事例として選ばれるケースが増えています。
ホワイトボード上に手描きで説明が進むような演出で、ストーリーを追うだけで内容が理解できるのが特徴です。教育、研修、社内マニュアルなど、フォーマルな内容でも親しみやすく伝えたい場面に向いています。
ファニムビは、視聴者の理解を深めることを目的に、説明だけでなく印象に残る余白を意識した構成を行っています。テンポやユーモアを取り入れながら、理解促進を重視する動画を中程度のコストで制作しています。
より立体的な演出で、空間的な動きやリアルな質感を再現できるのが2.5D/3DCGアニメーションです。製造業、テクノロジー、医療など、実際の構造や仕組みをビジュアルで見せたいケースに適しています。
ファニムビは、キャスティングから音響まで一貫して制作できる体制を整えています。この仕組みにより、質の高い3DCG表現を効率的に提供することが可能です。主に、プレゼンテーションや展示会で印象的な映像演出を求める企業から選ばれています。
キャラクターアニメーション
キャラクターが登場し、感情や物語を通してサービスの魅力を伝えるスタイルです。ブランドの“人格化”ができるため、ファン形成やSNS拡散効果が高いのが特長。

ファニムビは、これまでに「モモウメ」や「熱海温泉シリーズ」などの作品を制作し、キャラクターを活用した企業メッセージの発信に取り組んできました。広告・SNS・採用動画など、多様な分野で継続的な活用が可能な動画コンテンツを提供しています。

アニメーション動画は、単なる説明ツールではなく「ブランド体験をデザインする手段」です。ここでは、BtoB・BtoC・自治体といった異なる領域で成果を上げた実例を通じて、効果的なアニメーション活用のポイントを紹介します。
ファニムビは、SNS運用を通じて磨かれたストーリーテリング技術を活かし、企業の課題解決に向けた動画制作を行っています。
情報を正確に伝えながらも、親しみやすく受け取れる表現を重視し、視聴者の共感と行動を促すアプローチを積み重ねてきました。
過去には、YouTubeで100万回以上再生された人気動画「通販で儲かっている会社あるある(物流編)」を制作しています。
SaaSやIT企業では、複雑な機能や専門用語をどう噛み砕くかが最大の課題です。ファニムビは、サービスの「使うとどう変わるか」をストーリー仕立てで描き、見る人が“自分ゴト化”できる構成を得意としています。
たとえばクラウドサービスの導入効果を、キャラクターの会話劇や軽快な音楽でテンポよく表現。難解な仕組みを直感的に理解させることで、営業現場や展示会でのプレゼン効果を高めています。ビジネスの硬さに“ファニーな柔らかさ”を加えることで、印象に残るブランドイメージを構築します。
BtoC分野では、商品の魅力だけでなく“ブランドの世界観”を伝えることが重要です。ファニムビは、笑いや感情を巧みに織り込んだアニメーションで、企業のトーンを守りつつ親しみやすい印象を演出します。
たとえばコスメブランドなら“自分を好きになる体験”を物語に、メーカーなら“使うシーンの楽しさ”を軽快な音楽とともに映像化。
視聴者が商品やサービスに共感を持てるよう、感情に寄り添った構成を心がけています。SNS上でも自然な広がりを生むケースが多く、結果としてブランドの“人間味”が伝わる――それがファニムビがこれまで取り組んできたBtoC動画の特徴です。
公共機関や教育現場では、専門的な制度や理念を「誰にでも理解できる形」で伝えることが求められます。
ファニムビは、行政施策や社会課題といったテーマを、キャラクターを用いたストーリーテリングでわかりやすく伝える映像を数多く制作してきました。堅い内容を柔らかく届けることで、視聴者が行動を考えるきっかけとなる映像表現を追求しています。
これまでに、地域活性化、防災啓発、教育コンテンツなどの分野で幅広く映像制作を実施。ポップで親しみやすいアニメーション手法が、市民や学生にとって理解しやすいコミュニケーションを生み出しています。
成果を出す企業には共通点があります。それは「情報を詰め込みすぎず、ストーリーで伝える」こと。成功企業のアニメ動画は、最初の10秒で“見る理由”を提示し、視聴者の関心をつかみます。
ファニムビでは、音付きのVコンテを活用し、構成段階でテンポやトーンを精密に設計。
BGM・ナレーション・キャラクター演技を調整し、視聴者にとって心地よいリズム感を重視した構成を行っています。情報を伝えるだけでなく、感覚的に理解しやすい動画体験を設計することで、再生数や問い合わせの向上につながった事例も見られます。

アニメーション動画の制作は、単なる「映像作り」ではなく、目的設計から公開後の運用まで一貫した戦略設計が鍵です。ファニムビでは、制作全体をワンストップで完結させる体制を整え、クライアントの意図を“伝わる映像”へ変換します。ここでは、成果を出すための5つのステップをご紹介します。
最初のステップは「なぜこの動画を作るのか」を明確にすることです。
サービス理解促進なのか、営業支援なのか、採用ブランディングなのか──目的によって伝え方は変わります。
ファニムビは、ヒアリング段階から視聴者の感情変化を丁寧に分析し、映像がどのような行動を促すかを明確にします。
BtoB企業の商材のように情報が複雑なテーマでも、視聴者が内容を自分事として理解できるよう、効果的な構成設計を行っています。
アニメーション制作においては、「視聴者が最後まで見たくなる構成」が成果を左右するのです。
ファニムビでは、キャラクターやユーモアを活かしながら、視聴者の「悩み → 共感 → 解決」という心理的プロセスをもとに脚本を設計しています。
笑いと情報のバランスを取りながら、サービスの価値が自然に伝わる構成を心がけ、音楽や間の取り方など、細部までブランドの世界観を反映させることを重視しています。
イメージの齟齬を防ぐため、通常の絵コンテに加え、音付きの「ビデオコンテ」を制作するのがファニムビの特徴です。これにより、映像・音・テンポを事前に可視化し、クライアントとの共通認識を確立。
また、ナレーションは感情表現を重視し、BGMはブランドイメージや訴求内容に合わせてオリジナル制作も可能。すべての要素が「視聴者に心地よく届く」ように設計されています。
制作段階では、動きのリズムとテンポが印象を大きく左右します。
ファニムビは、企画からアニメーション・音響までを一貫して自社内で行う制作体制を採用しています。各工程の担当者が密に連携することで、限られた納期の中でも統一感のある映像表現を実現。
BtoB向け動画に多い情報過多な構成ではなく、テンポよく要点を伝える設計を重視しています。視聴者にとって理解しやすく、心地よく見続けられる映像づくりを目指しています。
動画は“公開して終わり”ではありません。
ファニムビは、SNSおよび広告運用において、企画から効果分析まで一貫して支援しています。YouTube、X(旧Twitter)、Instagramなど、各媒体の視聴傾向を踏まえ、適切なフォーマット設計と投稿スケジュールを提案。
展示会映像や営業プレゼン資料など、複数の活用シーンへの展開にも対応しています。
効果測定データに基づく継続的な改善を通じて、クライアントの動画活用を最適化しています。

サービス紹介アニメーションの費用は、企画の内容や尺、アニメーションの種類によって幅があります。一般的には30秒で20〜50万円、90秒で50〜120万円ほどが目安です。
ファニムビは、音付きビデオコンテによる事前共有と社内一貫体制を採用しています。これにより、制作過程での修正やスケジュールの遅延を抑えつつ、品質と納期の両立を実現してきました。単なる制作費の比較ではなく、成果に直結する投資効率という視点から、最適な提案を行っています。
アニメーションには「モーショングラフィックス」「キャラクターアニメ」「ホワイトボード」「3DCG」などのタイプがあり、費用は内容の複雑さで変動します。モーショングラフィックスは比較的リーズナブルで30秒20万円前後から。
キャラクターアニメは40〜80万円、3DCGの場合はさらに高額になります。
ファニムビは、企画段階から制作手法を検討し、目的に合わせた最適なアプローチを行っています。これまでの制作では、費用対効果を重視しながら、わかりやすく記憶に残る映像を多数提供してきました。
この3つを押さえるだけで、費用を2〜3割抑えられるケースもあります。ファニムビは社内完結型制作とSNS理解の深さを強みに、効果重視の“無駄のない動画制作”を実現しています。
1.目的(何を伝えたいか)
2.ターゲット(誰に届けたいか)
3.成果指標(再生数・商談数など)
4.納期・予算・使用媒体
5.権利関係・二次利用の範囲
これらを明確にして発注することで、完成後の「想定と違う」を防げます。ファニムビでは、これらを整理するヒアリングテンプレートを用意。初めての動画発注でも安心して進められる体制を整えています。

サービス紹介アニメは、制作して終わりではなく「どう活用するか」で成果が変わります。営業現場・展示会・広告・採用など、目的別に最適な導線設計が不可欠です。
ファニムビは、SNSやYouTubeチャンネルの運用で培った実績をもとに、企画段階から“活用設計”まで一貫して支援しています。
動画を単なる制作物としてではなく、営業やPRの成果へとつなげるための戦略的ツールとして位置づけ、実行支援を行っています。
展示会やウェビナーでは、アニメーション動画を「冒頭3秒の掴み」として使うのが効果的です。サービスの強みを短く、印象的に伝えられます。営業資料に組み込めば、対面説明の時間短縮にもつながります。
ファニムビの動画は、テンポを重視した編集と分かりやすい構成により、営業現場での第一印象を高めるツールとして多くの企業で採用されています。
SNSでは「テンポ×共感性」が成果を左右します。ファニムビは自社でSNS総登録者100万人超の運用実績を持ち、アルゴリズムや視聴維持率の最適化にも強いのが特徴。サービス紹介アニメを、広告動画・短尺リール・チャンネル動画として再構成し、効果的に拡散させます。
ファニムビは、動画の制作にとどまらず、公開後の拡散や視聴効果の最大化までを一貫して支援する体制を整えています。
制作した動画は、既存顧客へのフォローアップや採用PRにも転用可能です。導入後サポートをアニメ化すれば、顧客満足度や理解度が上がります。採用動画として再編集すれば、企業文化を伝えるコンテンツにもなります。
ファニムビは、制作した素材を複数の用途に展開できる設計を採用しています。これにより、企業や自治体などの利用者が、コストを抑えながら長期的に活用できる運用体制を実現しています。

動画制作は「おしゃれに作る」ことがゴールではありません。最も重要なのは、自社の目的──たとえばリード獲得・採用強化・サービス理解促進──に対して最適な表現を提案できるパートナーを選ぶことです。
ファニムビでは、映像制作に先立ち、ヒアリングの段階から目的やメッセージを整理・言語化するプロセスを重視しています。キャラクター設計や演出は、伝達効果を最大化するための戦略に基づいて構築。制作は発注側・受託側という立場を超え、クライアントと協働で進める体制を採っています。
意外と見落とされがちなのが、著作権や二次利用に関する取り決めです。SNS広告や展示会、採用動画など、同じ映像を複数チャネルで活用したい場合は、契約段階で使用範囲を明確にしておくことが必要です。
ファニムビでは、動画の二次利用やカット編集、海外向け翻訳対応など、運用段階で必要となる要素を踏まえたライセンス設計を標準仕様としています。
BtoB企業における継続的な動画活用を見据え、長期運用に適した制作体制を整備しています。
動画は「公開して終わり」ではなく、「活用して成果を伸ばす」段階こそが本番です。視聴データの分析やSNSでの反応をもとに、訴求ポイントを微調整していくことでROIが大きく変わります。
ファニムビでは、動画公開後も再編集や再構成に対応し、クライアントの運用改善を支援しています。
自社でもSNSチャンネルを運営しているため、現場で得たデータや実践的な改善事例を共有可能です。
アニメーション動画は、単なる説明の手段ではなく、企業の魅力や価値を効果的に伝えるための戦略的なコミュニケーションツールです。ビジュアルとストーリーの力を活かすことで、複雑な情報をわかりやすく整理し、視聴者の理解と共感を生み出します。
動画制作を成功させる鍵は「目的の明確化」にあります。伝えたいメッセージを整理し、目標を定めることで、構成や演出に一貫性が生まれ、より成果につながる動画が実現します。
ファニムビでは、丁寧なヒアリングを通じて企業の目的を可視化し、最適な表現方法を提案しています。アニメーションの力で、サービスの魅力を“正しく・楽しく・伝わるかたち”へと変えていく――それが私たちの取り組みです。
アニメと笑いを愛し、「真面目にふざける」を心に日々活動中。採用情報や制作の裏側、メンバーの“天才ぶり”を世界に発信しています。笑える採用情報から、AI時代のクリエイティブまで、ファニムビの“面白さの源”をお届けします。
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