えんむす

2026.01.28

【えんむす】「根回し」のマイナスイメージを“恋愛×イタリアン”の例えで捉え直すアニメを公開

フクザワマキコ

【アニメ】根回し苦手な若手と討論してみた|えんむす

FUNNYMOVIE(ファニムビ)は、山陰中央テレビジョン放送株式会社のYouTubeで公開中のアニメ『【アニメ】根回し苦手な若手と討論してみた|えんむす』を公開しました。

このアニメは、仕事でよく使われる「根回し」という言葉に、
「ずるい」「媚びている感じがする」といったマイナスの印象を持つ新人の気持ちを出発点にしています。

そのうえで、「根回しをする側」ではなく、
「根回しをされる側はどう感じるのか」という視点から考え直す構成になっています。

説明には、恋愛の会話を例にした「イタリアンのたとえ」を使い、
同じ提案でも、伝え方や前提によって受け取り方が変わることを描いています。

なぜ「根回し」をテーマにしたのか

以前公開した『【アニメ】悩める新卒と討論してみた | えんむす』という回が多く視聴されたことから、同じ形式で新しいテーマに取り組みました。

今回取り上げたのは、
「企画の内容は悪くないはずなのに、なぜか通らない」
という悩みです。

一言で「根回しが苦手」と言っても、

  • やり方がわからない
  • そもそも根回しという考え方を知らない
  • 根回し自体をしたくない

など、状態は人によって違います。

そこで今回は、
「根回しができない」という表面的な問題ではなく、
「根回しに対してマイナスなイメージを持っている」
という気持ちが本当の課題だと整理しました。

なぜ「される側」の視点で描いたのか

動画の冒頭では、新人たちが次のように話します。

  • 「上司に無理に気に入られてまで、企画を通したいとは思わない」
  • 「必死で草」

ここには、
「頑張りたいけど、失敗したらどうしよう」
という若手ならではの不安があります。

このアニメは、その気持ちを否定せず、
「根回しがどう見えているのか」を整理し直すことを目的にしています。

恋愛×イタリアンの例えで考える「根回し」

この作品では、
「根回しとは、相手の立場や気持ちを理解すること」
という考え方を伝えています。

その説明として、恋愛の場面を例に出します。

たとえば、外食が続いて
「今日は和食が食べたいな」と思っている相手に、
いきなり
「俺、いいイタリアン知ってるんだよ」
と言われたらどう感じるでしょうか。

作中では、このような状況を
「サドゥンリーイタリアン」
と表現し、相手が置いていかれる感覚を描きます。

一方で、事前に
「今日はあったかくてヘルシーなものが食べたいね」
と話し合い、その流れで
「じゃあスープパスタにしよう」
という結論に至った場合、同じイタリアンでも印象は変わります。

これを
「話し合いイタリアン」
として描き、
「提案そのものではなく、受け取る前の準備が大事」
だということを示しています。

新人の気持ちに寄り添うための工夫

このアニメでは、正しい説明だけをするのではなく、
登場人物・いちえさんの

「まず、一生懸命企画を考えてくれてありがとう」

というセリフを最初に入れています。

これは、
努力を認めてもらえた状態でないと、話は届かない
と考えたためです。

新人たちの少し斜に構えた見方も、否定せずに描くことで、
話を聞いてもらいやすい流れをつくっています。

この作品が伝えたいこと

終盤では、
「根回しは媚びなのか?ズルなのか?」
という問いを投げかけます。

そして、根回しを
「ずるい行為」ではなく、相手への配慮として捉える視点
を提示しています。

この作品は、

  • 「根回しができない」という悩みを
  • 手順の問題ではなく
  • 感情の問題として整理し直し

恋愛とイタリアンの例えを使って、
「根回しされる側」の受け取り方をわかりやすく描いた企画です。

FUNNYMOVIE(ファニムビ)は今後も、
企業の考えや課題を整理し、
伝わる形にする映像企画を制作していきます。

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