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2026.07.15

【富山市PR】ご当地キャラクター制作の裏側「一次情報にこだわれ!」

長井杏奈

人気アニメを作るコツは?そんな漠然とした問いには、数多くの答えがあります。そのなかでもファニムビが強調したいのが……

一次情報にこだわれ!!!

です。

今回は、『富山市(広報課)』の制作のため、一次情報を求めて富山市に足を運んだ取材記をご紹介します!


アニメ制作は新幹線の中から始まった

もともと佐賀県出身ということもあり、東京以外でも仕事がしたいと思っていたみっちー。

彼のところに舞い込んだのが、富山市からのご依頼でした。

地方に強い広告代理店を経由した依頼で、「せっかくの案件、ファニムビのキャラクターコンテンツでしっかりやり切ろう!」となり、早速取材に向かいました。

ということで、みっちー、崎原、中森は富山市に向かう新幹線に乗り込みました。

そこで目にしたのは、立山連峰。

3人が同時に二度見をして息をのむほど、美しい光景でした。

「これを見ただけで、もう元が取れましたね」と話すほど美しい山々を目にしたこと。

これが、やまやまが生まれた最初のきっかけでした。

日中は路面電車で街をめぐり、夜は繁華街へ。

居酒屋に入った途端に中森が持ち前のコミュ力を発揮し、ママとの会話が大盛り上がり。

富山市で生まれ育った人の感覚や考え、言葉遣いなど、多くの一次情報を得ました!

その後、一行はママに紹介してもらったお店へ移動。

地元の人でにぎわうお店で、70歳くらいのママに「富山市にロケハンで来ました」と伝えると、こちらの質問に親身になって答えてくれました。

取材をしたり、ファニムビのボーカル兼営業の崎原が天城越えを歌ってみんなに「スターが来た」と賞賛されたり、楽しく情報収集ができました!

ここで知ったのが、後に大切なキーワードとなった「な~んつかえんちゃ」という言葉。

他にも方言について教えていただけ、ネットで検索するだけではわからないことをたくさん知ることができました。


足を運んだからこそ見つかったあるある

2日目は、レンタカーで本格的なロケハンへ。

前日、取材で「富山環水公園のスターバックスは地元民のデートスポットになっている」と聞いたので、訪れてみました。

足を運んでみると、本当にきれいな建物!

たしかに、ここでデートしたくなる気持ちがわかります。

公園内も歩き、歩道に積もった雪を水で流すための機械など、現地に行かなければ気づかない環境を学びました。

こちらの環水公園、実際にアニメの舞台として採用しています。

次に訪れたのは、ショッピングモール・ファボーレ。富山市民が家族で出かける場所とのことで、実際に「ファボーレに行くと、何回も同じ人に会う」という話でした。

足を運んで納得。規模感はコンパクトで「こりゃあ、何度も会うだろう」と感じました。

このあるあるも、アニメにそのまま活かしています!

3日目も街をめぐり、現地ならではの情報を集めて東京に帰りました。


足を運んだからこそ伝えられる魅力

今回の出張では、大量の一次情報を集めることができました。

やまやまに雲を巻き付けたのも、「なーんつかえんちゃ」という言葉をキーワードにしたのも、実際に現地へ足を運んだからこそです。

地元民が共感するあるあるもたくさん集め、アニメの中でネタとして落とし込むことができました。

また、地元の人と交流することで、富山市の空気感や富山市民の雰囲気なども受け取り、アニメに反映させています。

ネットで調べるだけではなく足を運んだからこそ、自信を持って「これが富山市!」と思える作品が作れました。

実際に、富山市民の方からも「富山市出身でこんなに誇らしかったことない」「富山の広報センスいいですね」など嬉しいコメントをいただいています。

これからもファニムビでは一次情報にこだわったアニメを作ります。

広告アニメを検討している企業や自治体の方は、ぜひお気軽にご相談ください!

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