キャラクターコンテンツが「仕事」と「遊び」の境界線を溶かす!FUNNYMOVIEのキャラクター広告事例5選

長井杏奈

FUNNYMOVIE(ファニムビ)にはたくさんのご相談が寄せられますが、最近、その内容はほぼ一つのテーマに集約されます。それが……

企業の都合で発信する広告メッセージを、視聴者の関心ごとに変えたい!

です。

広告をブロックするアプリがダウンロードしされまくられている現在、人々は広告の香りがするコンテンツから即座に逃げ出してしまいます。

そんな世の中でいったいどんな広告を作るのか。

ファニムビが出した答えは、キャラクターコンテンツです。


広告ではなく、見たくなるコンテンツへ

特定のキャラクターが、他のキャラクターとの関係性や置かれたシチュエーションにおいて魅力を発揮する。そんなキャラクターを軸としたコンテンツが、いま求められています。

企業がキャラクターコンテンツを十分に活用できるようになるまで、5つのステップで進みます!

1.2人のキャラクターを作る

ちょっと考えてみてください。今日からお笑い芸人になれ!と言われたら、コンビやトリオを検討しませんか?1人でしゃべくり漫談をしたりギャグで一発勝負に賭けたりすることもできますが、さすがに強強スタイルすぎ……。

キャラクターコンテンツでも、やはり1人では不十分。相方を作ることで、ツッコミや反応などのリアクションが生まれます。また、キャラクターがどんな考えを持ち、どんな性格かがより表現しやすくなるものです。

2.超あるあるネタを活用する

ファニムビのキャラクターコンテンツでは、SNSで好まれるキャラクターがあるあるネタを仕掛けるというスタイルが王道。

このとき「まあ、わかるかも」というものではなく「これはまじでありすぎる」という納得感があるネタを作ることが大切です。

3.キャラクターが愛される

SNSで喜ばれる性格のキャラクターにし、あるあるネタを更新しつづけていれば、少しずつファンが生まれていきます。

「更新されたらつい見ちゃう」「グッズがあるならほしい」といった声が生まれてきたら、キャラクターコンテンツとしてスタート地点に立ったと言えます。

4.キャラクターを通してブランドの理解度を高める

単なる広告を見ても響きませんが、愛するキャラクターが使っているアイテムなら「自分も使ってみたい」と思うもの。作品の中で商品やサービスをうまく魅力的に見せていきます。

ここは一番「広告臭」が出やすいので、しっかり消臭しますとはいえ、商材を隠すわけではありません。あくまでキャラクターの世界観を壊すものは登場させないという意味です。

5.ブランドの価値を上げる

現在は広告の形も多様化していますが、アニメという形で取り組んでいるケースは少ないです。キャラクターアニメを作り更新していくことで、自社の商材の魅力をアピールするだけでなく、「あそこは新しいことやってるな~」「ああ、○○というキャラの会社ね」という印象を作れて、競合他社との差別化もできます。

こういった差別化はブランド価値の向上につながり、売上アップの底上げになるものです。


FUNNYMOVIEが手がけたキャラクター広告事例

ファニムビではこれまで、キャラクターアニメを使いブランドのイメージアップをお手伝いしてきました。数ある成功例の中から、いくつかをご紹介します。

佐川グローバルロジスティクス

通販事業が伸びて売り上げが増えているものの、物流面で問題を抱える企業。物流の破綻に悩む社長と、佐川グローバルロジスティクスのサービスで解決を図る部下というキャラクターのアニメです。

2人のやり取りで、サービスの強みや課題を解決する具体的な方法を視聴者にアピールします。「今までの課題が解決しました。むしろ進化しました。ドキドキしてます」と、かなり前のめりの姿勢ですが、広告っぽさが薄く自然と受け止めてもらえます。

新人ナースボルみ

過酷な職場環境や人間関係で悩むことの多い看護業界。そこに現れた元プロレスラーの新人看護師と、優しい先輩。この2人が業界の不満や悲しみを、不器用ながらも乗り越える姿を描いています。

業界での認知度が高まっており、看護師の方が転職を考える時はレバウェル看護を利用してもらえるようになっています。

大阪ガス

大阪弁のママ友が2人でやり取りをするこちらのアニメ。自宅で発電する家庭用燃料電池エネファームが商材ですが、家庭のあれこれについて決定権を持っている奥様層をキャラクターにしています。リモートワークなど家庭のあるあるを詰め込んで共感を引き出す構成です。

1000人以上の営業マンが簡単にアイスブレイクできるという点で、社内でも人気の作品となりました。

岩崎本舗

スパダリという言葉が定着して久しいですが、干物女子の隣にはすべてを包み込んでくれる男子がいるものです。そんな理想的なカップルが食べているのが、岩崎本舗の角煮まんじゅうです。

引っ越しの挨拶にも、眠れない夜のお供にも、いつでも寄り添うこの商品。ずっと見ていると不思議と食べたくなってくるものです。

ライオンペット

ファニムビの人気キャラといえば、ナミちゃんとミーコさん。2人が同棲を始めるという設定でPRするのが、猫用のニオイをとる砂です。他は完璧なのに猫のトイレに関してだけ無知な飼い主。文句は言わない……のは無理!愛猫は叫びます!

仕事と遊びの境界を溶かす広告を

今回ご紹介したアニメはどれも、「お仕事感」が薄いという特徴があります。仕事っぽさが強いと、いかにも広告という雰囲気になるもの。大切なのは、仕事と遊びの境界を溶かすこと。

そこで強みを発揮するのがキャラクターコンテンツです。商材をそのままドーンと出すのではなく、コミカルな2人組が思わず笑えるやり取りをしながら、商材の魅力をPRする。この構造でクオリティの高いアニメを制作できるのが、ファニムビです。

「せっかく広告を作っても見てもらえない」
「広告というだけで拒否されている」
「商材をどうやってアピールすればいいかわからない」

そんな悩みを抱えている方は、ぜひご相談ください。仕事と遊びの真ん中にあるようなスタイルの広告をご提案します。

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